
この記事では懸垂が最強説である理由を知れます。
懸垂を今すぐやらずにはいられませんよ!
懸垂が最強説と巷ではよく言われています。噂通り懸垂は最強でしょう。
そこで懸垂でマッチョになれた僕が懸垂が最強である理由を語っていきたいと思います。
懸垂が最強説!とりあえず懸垂をやれ!
懸垂が最強説と言われるには必ず理由があるはず。というか僕は懸垂が最強だと思っています。
懸垂は自重トレの中では最も高負荷で筋肉を追い込むことができますし、背中のほとんどの筋肉を鍛えることができます。
そして実は懸垂は背中だけでなく種類を変えれば全身を鍛えることもできます。
懸垂はジムに行かなくても自宅や公園などできるシチュエーションが数多く存在します。
これだけ数多くのメリットがあるので、懸垂が最強説は間違いありません。
懸垂でマッチョになれた僕が懸垂が最強である理由を詳しく解説していきます。
背中のほとんどを鍛えることができる
懸垂は何と言っても一度に背中のほとんどの筋肉を鍛えることが可能です。具体的には広背筋・僧帽筋・三角筋・大円筋と背中の大部分の筋肉を鍛えます。
ここまで効率よく背中の筋肉を鍛えることができるトレーニングは数多くありません。とくに自重トレの中では唯一といっても過言ではないでしょう。
懸垂で背中の筋肉を追い込みましょう。
懸垂で鍛えられる筋肉
- 広背筋
- 僧帽筋
- 三角筋
- 大円筋
背中だけでなく全身を鍛えることができる
実は懸垂は背中だけでなく種類を変えることで全身の筋肉を鍛えることができます。
逆手懸垂で上腕二頭筋、Lシットプルアップで腹筋・大腿四頭筋、タオルグリップで前腕(握力)、マッスルアップで大胸筋・上腕三頭筋・脊柱起立筋・大臀筋と合計すると12種類の筋肉を鍛えることができるのです。
懸垂のバリエーションを加えると鍛えられる筋肉
- 広背筋
- 僧帽筋
- 三角筋
- 大円筋
- 上腕二頭筋
- 腹筋
- 大腿四頭筋
- 前腕
- 大胸筋
- 上腕三頭筋
- 脊柱起立筋
- 大臀筋
できる場所が数多くある
懸垂はジムに行かなくてもトレーニングできる場所が数多くあります。でも腕立て伏せなども自宅でできるよ?と思ったかもしれませんね。
しかし自重の腕立て伏せは筋肉をしっかり追い込むのが難しいです。懸垂は自重なのにマシンやフリーウエイト並みに筋肉を追い込むことができます。
つまり懸垂は場所を選ばずマシンやフリーウエイト並みにぶら下がるところがあればどこでも筋肉を追い込めます。
ぶら下がるところが無ければ、ドアに付けれる懸垂器具を買うことでどこでもできますよ。
懸垂はジムだけでなく、自宅・ドア・チンニングスタンド・公園・木など工夫をすれば様々なところでトレーニングできるので、懸垂はできる場所を選びません。ゆえに最強です。
懸垂ができる場所
- ジム
- 自宅
- ドア
- チンニングスタンド
- 公園
- 木
身体を強化するなら最強である懸垂は外せない!
懸垂は背中だけでなく全身を鍛えることができるので、最強の筋トレです。とくに自重の中では賛否両論なく最強でしょう。
身体を強化したいなら懸垂を取り入れましょう!
コメント